かつらの種類(素材別)

●毛髪の種類
▲合成繊維
合成繊維かつらはポリエステル系の化学繊維でできていますから、ある程度形状記憶しているんでヘアスタイルの維持が簡単です。
また髪の色あせもしにくく、人毛かつらに比べて絡みにくいのが特徴です。素材が軽いため、重さによる違和感は少ないと思います。
合成繊維かつらは弱点は、人毛と比べるとどうしても不自然さがあることです。最近の合成繊維かつらは進歩していてずいぶん改善されていて、
かなり自然な感じに近くなっていますけど、合成繊維かつらをご使用になる際の、最大のポイントはこの点です。
合成繊維かつらは一般的に熱に弱いのと、ごわごわした手触りが気になる方もいるかもしれません。
▲ミックスヘア(合成繊維と人毛のミックス)
人毛かつら、合成繊維かつらのそれぞれの長所をいかし短所をカバーするように作られたのが、人毛・合成繊維ミックスのかつら(混合かつら)です。
大きくは、合成繊維かつらの一番の弱点「不自然さ」と、人毛の弱点「高価格」をカバーしあっています。
一般的に人毛と合成繊維との割合は、3対7くらいで合成繊維の方が多くなってます。
人毛をミックスすることで自然さな仕上がりになり、合成繊維かつらのタフさも兼ね備え、
人毛かつらに比べると安価なものになっています。
ただ、お互いの弱点もすこし残りますので、それについては理解して利用する必要があります。
▲人毛
加工を施した人毛100%
化学繊維でアレルギーを起こしやすい方にも安心
ドライヤーの使用・パーマ・毛染めも可能で、自然な質感
反面、人毛かつらの弱点は洗髪でスタイルが崩れたり、かつらの髪の毛が絡みやすく、
また定期的な増毛、色あせしやすいので定期的な染色などメンテナンスが必要です。
合成繊維かつらに比べると価格が高めですし、維持費もかかります。
それぞれに特性があり、スタイリングや見た目、季節、生活習慣に合わせて
選ばれるようです。

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